松久秀樹氏 日本食普及の親善大使任命式
平成29年4月4日





3月30日、渡邉尚人在バルセロナ日本国総領事より、松久秀樹氏に対して農林水産省 平成29年度「日本食普及の親善大使」の任命状の授与が行われました。
松久秀樹氏は当地レストラン「Koy Shunka」「Koy·Hermitage」「Kak·Koy」「Majide」のオーナー兼調理師であり、2006年から現在にかけてスペイン国内だけでなく、アメリカ、スイス、日本において日本食の普及に尽力されてきました。任命式には松久氏のご家族、ご友人らが集まり、平成28年度の日本食普及の親善大使であるロジャー・オルトゥーニョ氏も参加し、松久氏の任命を祝したスピーチも行われました。
日本食普及の親善大使は、海外における日本食・食文化の普及を推進することを目的として、平成27年に最初の任命が行われました。平成29年度は国内の日本料理関係者16名と、松久氏を含む海外で活躍されている方々から6名、合わせて22名が新たに親善大使に任命されました。
松久秀樹氏は当地レストラン「Koy Shunka」「Koy·Hermitage」「Kak·Koy」「Majide」のオーナー兼調理師であり、2006年から現在にかけてスペイン国内だけでなく、アメリカ、スイス、日本において日本食の普及に尽力されてきました。任命式には松久氏のご家族、ご友人らが集まり、平成28年度の日本食普及の親善大使であるロジャー・オルトゥーニョ氏も参加し、松久氏の任命を祝したスピーチも行われました。
日本食普及の親善大使は、海外における日本食・食文化の普及を推進することを目的として、平成27年に最初の任命が行われました。平成29年度は国内の日本料理関係者16名と、松久氏を含む海外で活躍されている方々から6名、合わせて22名が新たに親善大使に任命されました。