暑さ・森林火災に関する注意喚起

令和8年6月29日

このページは、在バルセロナ日本国総領事館がこれまでに発出した領事メールを掲載したものです。
最新の情報とは異なる場合があります。


●スペインでは、熱波の影響によりここ数日で多数の死者が発生しています。
●気象等の関連情報の収集に努め、こまめな水分補給、屋内を涼しく保つ、また、活動する時間の調整・延期などにより、屋内・屋外問わず、熱中症などの健康被害に十分注意してください。

1 スペインでは、ここ数日記録的な暑さが続き、マドリードのカルロス3世保健研究所の推計によれば、6月21日から24日にかけ、熱波に起因し212人が死亡したと報じられています。
2 また、カタルーニャ州では、週末にかけ、高温、南風、低湿度が予想される中、森林火災のリスクが高まっているとして赤色警報(EXTREMO)を発出しています。
3 ついては、スペインに滞在中の皆さまにおかれては、気象等の関連情報の収集に努めるとともに、以下のような対策を講じられるようご留意ください。

・日なたを避け、明るい色の服を着用し、できるだけ多くの皮膚と頭を覆う。
・こまめに水分補給し、果物や野菜など、水とミネラル塩分を豊富に含み、栄養分が整った軽い食べ物を摂取する。
・屋内を涼しく保つ。
・暑い時間帯に長時間の運動をすることは避ける。
・高齢者や病人、一人暮らしや孤立している人に注意を払う。
・高温は森林火災のリスクを高めることに注意する。
・火災の初期段階で発見した場合は、すぐに24時間緊急対応ダイヤル112番に通報する。
・火災に遭遇した場合、山や森には入らない。常に視界が広く、可燃物がない場所を通る。