日・カタルーニャ関係 プラン・ハポン

 カタルーニャ州政府は、在バルセロナ日本国総領事館の協力のもと構想された、新プラン・ハポン(日本プラン)2016-2019を承認しました。

 プラン・ハポン2009-2011、2012-2015に続き第三弾となる本プランでは、「カタルーニャ政府にとって最重要国のひとつである日本」の位置づけをより強化するとともに、日本におけるカタルーニャの存在感と信頼を高めるという、二点の基本目標を継続しています。同時に、本プランは、これまでに積み重ねてきた経験を生かし、より一層の二国間関係強化へ努めていくことへの意思表明といえます。

 カタルーニャ州政府が推進する本プランは、カタルーニャと日本の諸機関における関係構築のための枠組みであり、様々な活動の追跡調査及び永続的評価を行います。プラン強化委員会には、日・カタルーニャ両行政、公共機関、協会、団体の代表者が参加し、現在4つの研究分野―企業、観光、大学・研究、文化 ― における、プランの追跡調査、調整、改訂を行っています。

 35のプロジェクトから開始したプラン・ハポン2009-2011ですが、2012-2015年度にはその数を43に増やし、本プランではすでに46に達しました。今後も企業によるプロモーション活動、投資獲得、観光分野における協力、大学間及び学術分野での関係強化、出版、文化・食の交流などが予定されています。また、各活動の指針を策定し、結果報告のための広報ルートを構築するなど、新たな要素も取り入れられています。


プラン・ハポン(スペイン語)

 

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